この物語は、始まったばかりです・・・・
この物語にかかわって頂いたすべての方に、この場を借りて感謝します。
そして、これまでの私のすべての行いを懺悔します。
神様お願い・・・ネタの神様はすべて
葱さんのところへお願いします。
これからは、通りすがりに弱っている人がいれば、精一杯の【ケアル】と
横たわっている人が入れば例え秘境にいても、モグで白に着替えて【レイズ】することを誓います(ノ△・。)
前置きが長すぎるんですが・・・・
聞くも涙、語るも涙の物語の始まりです・・・そしてこの物語は始まったばかりなのです。
題して
「伝説のオティヌボウ」
この物語は土曜日の朝に始まった。
この日、お休みなので11時ぐらいにインしたσ(・_・)
σ(・_・) /L おはようございます~^^
LSメン5名ほど /L おはよー^^
夕べは、定例のパーティその後、ビシージということで
まだ、星の神子にミッションの報告をしていなかった私はウインに向かい報告
そして、ランク7にv(。・・。)イエッ♪
これで、戦績矢もらえる~
ここからはすべてLS会話
σ(・_・)「そろそろ新しい武器欲しいんですけど・・買えるような値段のものが無いです(ノ_-。)」
すると、狩人全盛期に狩人をやってた、せいさんが
せい「67からはオティあれば、ずっと使える」
σ(・_・) 「おお、それっていくらぐらいですか?」
せい「値段つけると、500万ぐらいかなあw」
σ(・_・) 「エクレアですか?NMですね・・私一人でも勝てますか?」
せい 「いや、負けるw」
LSメン 「ww」
せい 「行くんなら手伝うよ^^」
σ(・_・) 「お昼からお暇ならお願いしていいですか?ネットで調べてきますね。」
ということでお昼を食べて12時半ぐらいに
σ(・_・)「ちょっと、様子見に行ってきます」
りど「一人張ってる人入るね」
σ(・_・)「む」
りど「一人じゃどうしようもできないw」
グスタフに向かうと張ってた方はもう居なくなってパーティも1組居る程度、これはラッキー♪
ただ、ゴブが私から見て、丁度~つよ・・お手伝いに来ていただくまでしばらくは、ゴブとにらめっこ。
りどさんが到着。
そのうち、2アラぐらいの外人パーティさんが来て、ゴブを乱獲し始めました。ライバルらしい・・
その後、むみさん、せいさんが到着。外人さんパーティの乱獲してるなかで沸くのを待ちます・・・
待ちます・・・待ちます・・・2時間ぐらいたったでしょうか
外人さんパーティ狩るのをやめました。
そこで、次に私たちが乱獲開始・・・・1時間経過
その後、お昼寝から目覚めてぷーさんも参加
そして、のーとさん、ゆかぷさん、かりちゃん
2時間経過・・・・
みんな「沸かないね」
せい「俺のとき5分で沸いたんだけど」
しばらくすると外人さんパーティは帰っていきました。
長いので第一話これで終了です・・・